「整理されたノートは成功への第一歩!」
私が「仮定法」を教えた際の生徒ノートです。現在の高校の教育課程においては英語コミュニケーションⅠ~Ⅱ(またはⅢ)と論理・表現Ⅰ~Ⅱ(またはⅢ)の中で使われる文を通して仮定法の概要を学ぶ形式になっています。しかし仮定法は基本から教えないと生徒は混乱してしまうというのが私の考えです。
画像は仮定法の二大公式を元に派生表現・応用表現を解説した際のノートです。書き換え問題を行いながら基礎から積み上げていきます。
偏差値で40以下の生徒が仮定法に関しては50~55のレベルになるまで解説と練習を繰り返します。








